アバンダンティア姫路店

COLUMNコラム

ケイ素 2

2021.12.20

ケイ素 2

前回のケイ素の記事からの続きになります。
前回様々なケイ素の美容、健康面での効果効能をお伝えしましたが、ケイ素にはまだまだ沢山の素晴らしい効果があります。

ケイ素に期待される美容・健康効果

○腸内環境を整える。
体内免疫システムの中でも特に注目されているのが腸管免疫です。腸管免疫の働きを高めるためには腸内環境を整える必要があります。そのためには食物繊維を摂取することの重要性が改めて提唱されているのですが、この大事な食物繊維を満足に取れていない現代日本人の助けとなるのがケイ素です。ケイ素は植物性食物繊維の主成分でもあるのでケイ素を摂取することで食物繊維の働きを強化でき、腸内環境の改善が促され、腸管免疫を高めてくれるのです。

○骨を丈夫にする。
私たちの骨の33%もの割合をケイ素は占めています。そしてケイ素は骨の内部でもコラーゲンを補強し、カルシウムなどと結びつける働きがあるため、摂取することで骨密度が高まり、強くてしなやかな骨になります。アメリカの代表的な疫学研究によると、ケイ素摂取量が骨密度に及ぼす影響はカルシウムよりも大きいと結論づけています。そのため、ケイ素を補うことで強い骨をつくることが出来ます。

○血管を丈夫にする。
ケイ素は血管の弾力性を保つのに重要な役割を持っています。動脈硬化を予防して血管を柔軟に保ってくれるうえに、血管内のプラークと呼ばれる塊を分解、排出する働きもあるのです。動脈硬化が進行した動脈には、健康な人の14分の1しかケイ素が含まれていないという報告もあります。つまり、ケイ素は血管若返りには欠かせない存在といえます。

○新陳代謝を活発にする。
ケイ素を摂取することで、血液の流れがよくなるのは前述したとおりですが、その結果、全身の新陳代謝も活発になり、体中の細胞を若々しくキープ出来ます。さらに新陳代謝を促すには質の良い睡眠も重要です。寝入りたての最初のノンレム睡眠が最も深い眠りとされ、脳が休んだり、新陳代謝が活発に行われているのですが、この眠りには大脳の松果体という部分から分泌されるメラトニンの働きが欠かせません。ケイ素は松果体の構成成分なのでケイ素を補給することで質の良い睡眠につながります。

身体の中にある成分だからこそ、不足させてはいけないケイ素
ケイ素は生命維持に必須のミネラルのひとつ。昔は野菜や海藻から多くのケイ素を摂取してきました。しかし、食生活や土壌の栄養度が変化し、食事からとるケイ素は昔よりはるかに少なくなっていると考えられています。だからこそ、意識して十分な摂取が必要なのです。

ケイ素が不足すると
  • 爪が割れやすい
  • 髪が抜けやすい
  • お肌がたるむ
  • 肌がくすむ
  • 血行が悪くなる
  • 肩こりが酷くなる
  • むくみやすい
  • 骨がもろくなる
  • 動脈硬化がすすむ

このようなことはありませんか?
当てはまるようなことがあると、ケイ素不足のサインかもしれません。