アバンダンティア姫路店

COLUMNコラム

水を飲むと何がいいの?

2021.07.27

水を飲むと何がいいの?

「水を飲むと健康にいい」「一日2L水を飲みましょう」と一度は聞いたことあるのではないでしょうか。なぜなら人間の身体は約60%が水分でできており、酸素や栄養素を運んだり、体温を維持したり老廃物の排出をしたりと生命活動において重要な役割を担っています。たった2%失うだけで運動能力が低下し、10%失うと死に至ることもあります。まさに水は生きていくうえで必要不可欠なものなのです。ですがいきなり毎日2ℓ飲むのは楽なことではありませんよね。そこで今回は水の正しい飲み方と飲むことで得られる効果について紹介させていただきます。

正しい飲み方

(1)常温で飲む
冷蔵庫でキンキンに冷えた水では内臓が冷えてしまい身体に負担がかかってしまいます。
だいたい20~35℃くらい、蛇口からでてくるぬるい温度が最適です。
冷たいと感じる場合はお湯と混ぜて飲むのがいいでしょう。

(2)こまめに回数を分ける
身体の中に取り込まれる水の量は決まっていて、それを超えてしまうと水分は体外に排出されやすくなってしまいます。
そのためいっきにたくさん飲めばいいというわけではなく100~150mlくらいをこまめに分けて飲みましょう。

(3)がぶ飲みしない
水分を大量に摂取することで血液中のナトリウム濃度が低下し、水中毒を引き起こす場合があります。主な症状はめまいや頭痛、下痢などが挙げられます。
悪化すると吐き気や嘔吐、場合によっては命の危険にさらされることもあるので注意が必要です。

効果

血行促進
血液中の水分不足が解消し、ドロドロとした血液が流れやすくなります。

疲労回復
血流が改善されることで身体の隅々まで酸素が行きわたり疲労回復につながります。

冷え改善
水は体温より低いため、水を飲むことで身体を温めようとする作用が働きます。

むくみ解消
身体が冷えていると毛細血管の働きが悪くなり、むくみにつながります。
血行を促進して体温を高めるには水分をしっかり摂ることが必要です。

便秘解消
腸には便の水分を吸収する役割があり、便秘により停滞してしまった便はさらに固くなってしまいます。
水を飲んで便を柔らかくすることで体外へ排出することができます。

ダイエット効果
水を飲むことで交感神経が刺激され基礎代謝がアップし、余分な脂肪が燃焼されやすくなります。

美肌効果
お肌にはターンオーバー(生まれ変わり)という働きがあり、新しい細胞を守るためには水分が必要です。
外からのスキンケアでは補うことができないため内側からしっかりと水分を与えることが必要です。

水は人間の身体に必要不可欠ですが、ただ飲めばいいというものではありません。
今回ご紹介した3つのポイントをおさえて正しく飲むことで健康にも美容にもよい効果が得られることでしょう。