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COLUMNコラム

痩せたいからといって食べないダイエットをするのはとても危険です

2022.01.17

痩せたいからといって食べないダイエットをするのはとても危険です

芸能人やモデルのようにスラっとした体型は女性の憧れですよね。しかし、痩せたいからといって食べないダイエットをするのはとても危険です。理由は「太りやすくなるから」です。食べていないのにどうして太るの?と疑問に思われる方もいらっしゃいますよね。今回はその理由をお話していきます。

(1)体内に溜め込みやすくなる
食べない=栄養が入ってこないので身体は飢餓状態となります。そうなると、できるだけ脂肪を落とさないようにと脳からの指令で身体は省エネモードになります。脂肪を燃焼するには筋肉が必要ですが、省エネモードではダイエットに欠かせない基礎代謝が低下し、筋肉量も低下してしまうため痩せにくくなってしまいます。

(2)便秘になりやすい
米やパンなどに含まれている炭水化物はダイエットにおいてなんとなく悪いイメージがある方も多いかと思いますが、炭水化物には糖質だけでなく食物繊維が含まれています。食物繊維には水に溶けて便を柔らかくする働きがあり、腸内環境を整えてくれます。腸内環境が整うと脂肪燃焼する"痩せ菌"が増え、腸内環境が乱れると脂肪や糖を溜め込みやすくする"デブ菌"が増えるので、痩せ菌を増やすためにダイエット中は食物繊維を積極的に摂取していきましょう。

(3)リバウンドしやすい
食べないダイエットを試みても結局空腹に耐えきれずつい食べてしまったり、ドカ食いしてしまったりでダイエット前より体重が増えてしまった経験はありませんか?お腹が空くのは身体の血糖値が下がっているからです。低血糖の状態では身体は次の食事でしっかり吸収しようとするため、糖質や脂質を必要以上に摂取してしまいます。これではせっかくダイエットをしているのに太りやすくなり、リバウンドにつながります。

では、痩せやすい身体をつくるにはどうしたらいいのでしょうか?
ポイントは2つあります。

(1)朝昼晩、3食きちんと食べる
食事のタイミングは朝7時、昼12時、夜18~19時が理想と言われています。特に朝食は起きてから2時間以内に摂るのが良いです。なぜなら、食べ物を消化するためにだいたい2~3時間必要と言われていて、これを考慮し、食事の間隔は4~5時間開けるのが良いとされているためです。また、間隔が開きすぎても次の食事での吸収率が上がってしまうので注意が必要です。

(2)「消費カロリー>摂取カロリー」を意識する
そもそもなぜ太ってしまうのか。それは消費カロリーより摂取カロリーが上回ってしまうためです。消費カロリー内での食事であればエネルギーとして使われるため脂肪にはなりません。上回って余ってしまったエネルギーが身体に蓄積して脂肪になってしまうのです。自分の基礎代謝量を知り、それを意識した食事を行いましょう。

いかがでしょうか?ダイエットは痩せやすい身体づくりが基本です。
今回お伝えしたポイントを意識してリバウンド知らずのスッキリ美ボディーを目指しましょう!