アバンダンティア姫路店

COLUMNコラム

冷えの原因と冷え性対策

2022.01.20

冷えの原因と冷え性対策

『冷えは万病の元』
と良く言いますが、今回は「冷え」についてまとめてみました。

特に女性は男性に比べて冷え性でお悩みの方が多いですよね。ではその原因とはいったい何でしょうか?

1.生活習慣の乱れ
近年は年中エアコンが効いている部屋で過ごすことがほとんどで、身体の体温調節機能を使わない生活が多くなっています。また機能性重視ではなく、おしゃれさ重視で寒くても手足首等、薄着でファッションを楽しむことが増えました。冷えの悪化に繋がります。
また冷たい物や体温を下げる食材を好んで多く摂取したり、油分糖分の多い食材を好んで食べたりすることも、冷えに繋がります。

2.自律神経の乱れ
ストレス社会といわれている現代、ストレスがない人の方が少ないです。仕事や家事に追われて、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、緊張した状態が続くことで、血行不良や血管が収縮され、冷えの原因となります。

3.女性は筋肉量が少ない
筋肉は身体の熱量と作り出してくれるとともに、血液を送り出すポンプの役割もしてくれています。男性に比べて女性は筋肉の量が少ないため、その役割を十分に果たせていない場合が多く、身体の末端にまで血液が行きにくいため、冷えになりやすいと言われています。また女性に多いのが、きつすぎる下着や靴は締め付けすぎることで、血行不良や冷えの原因になっていることもあります。

4.女性ホルモンの乱れ
女性には、月経、出産、閉経といったライフステージでの変化でホルモンバランスが乱れ、体温調節をしている自律神経が影響を受けて、血液の循環が悪くなり冷え性になりやすいです。また更年期になると女性ホルモンの分泌の減少により、冷えが酷くなるという方が多くなります。

冷えがあると隠れた病気があるかも
貧血や低血圧、甲状腺機能低下や動脈硬化、膠原病等、手足の冷えに似た症状が現れることもあるので、心配な場合は病院での検査が必要になってきます。

冷えを改善するには?

  • バランスの良い食事(季節の食材が良い)
  • 甘い食べ物、冷たい食べ物は控える
  • 筋肉を付ける→程よい運動
  • 気候に合わせたファッションを楽しむ(のど、肩甲骨周り、太ももを温める
  • 入浴で身体を温める
  • マッサージで身体のつまりを流す

等が効果的と言われています。